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第8回オープンラボ「わたしたちのウェルビーイングを促進する先端ITの活用」安藤 英由樹先生ご講演
Organizing : 先端IT活用推進コミュニティ(AITC)
Registration info |
AITCコミュニティ会員枠 Free
FCFS
非会員枠 Free
FCFS
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Description
開催概要:
SDGs#3「すべての人に健康と福祉を」にあげられているように、世界でウェルビーイングが注目されています。
政府・行政や自治体、企業が公衆衛生などの面で社会のウェルビーイングの促進を目指して様々な施策を実行しています。
そういった中で、先端ITはわたしたち個々のウェルビーイングの促進にどのように活用できるでしょうか。
今回は、科学技術振興機構の社会技術研究開発センター人と情報のエコシステム領域のプロジェクト「日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及(2016年11月~2018年10月)」の代表研究者である大阪芸術大学の安藤英由樹教授に、プロジェクトの成果と最新の研究動向について、主にエンジニア向けにご講演いただきます。
本オープンラボには、テーマにご関心のある方ならどなたにもご参加いただけます。
お知り合いの方々にも、是非ご案内ください。
日時:2022年11月24日(木)19時~21時 (講演&質疑応答)
会場:オンライン(Zoomを使用予定)
会議室情報は、開催前日connpassに登録されたメールアドレス宛にお知らせします。
開催前日中に届かなかった場合は、staff@aitc.jp 宛てにお知らせください。
講演タイトル:「わたしたちのウェルビーイングを促進する先端ITの活用」
講演概要:
SDGs#3「すべての人に健康と福祉を」にあげられているように、世界でウェルビーイングが注目されており、政府・行政や自治体、企業が公衆衛生などの面で社会のウェルビーイングの促進を目指して様々な施策を実行しています。
そのような環境下、先端ITはわたしたち個々のウェルビーイングの促進のためにどのように活用できるのでしょうか。当日は、ウェルビーイング志向生活を支援する先端ITとは何かについてお話いたします。
講師:安藤 英由樹様
大阪芸術大学 アートサイエンス学科教授
プロフィール:
1974年岐阜生まれ。
1999年 愛知工業大学 電気電子工学専攻 修士号取得、博士課程中退。
2001年より東京大学にて、JST「協調と制御」領域研究員。
2004年 東京大学で論文博士として博士(情報理工学)授与。
2004年 NTTコミュ ニケーション科学基礎研究所研究員。
2008年 大阪大学大学院情報科学研究科准教授。
2020年 大阪芸術大学アートサイエンス学科教授。
対象者:
ウェルビーイングと先端ITに関心をお持ちの方
募集人数:100人
AITCコミュニティ会員枠 60名
非会員枠 40名
募集締め切り: 2022年11月22日(火) 23時59分
参加費:無料
その他
※内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。最新情報をconnpassページでお確かめの上、ご参加ください。
※申込受付のご連絡、出席票 等は発行しておりません。申込確認をされたい場合や、ご都合により欠席される場合は、staff@aitc.jp へご一報ください。
※個人情報に類するものについては、本会の運営およびAITCからのご案内のみに利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供することはございません。
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